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台湾の太陽電池メーカーWINAICOが日本に進出、PV EXPOに出展

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台湾の太陽電池メーカーWINAICOが日本に進出、PV EXPOに出展

台湾の太陽電池メーカーのWINAICOは、日本に進出すると発表した。東京にオフィスを開設すると同時に、2月27日から3月1日に東京ビッグサイトで開催されるPV EXPOに出展し、高変換効率モジュールを展示する。

WSP QUANTUM 17.15%高変換効率モジュール

WSP QUANTUM 17.15%高変換効率モジュール

今回、PV EXPOで展示するのは、WSP QUANTUMシリーズの高変換効率モジュールとブラックライン48セル日本市場向け単結晶小型モジュール。WINAICO QUANTUMシリーズの外形寸法1,665×999×40mmで、モジュール変換効率は17.15%。

さらに、100%に近いほど高性能といわれる曲線因子(最大出力電力÷(解放電圧×短絡電流))は77%を超えている。

また、大量生産によって各単結晶モジュールの生産の効率化を図るため、同社は太陽電池に、統合された背面の不動態化と選択エミッタ技術(PERC)を使用している。

ブラックライン48セル単結晶モジュールの出力は210Wで変換効率は15.61%。外形寸法は1,347×999×40mmと小さめのサイズで、限られた土地と屋根で設置が必要になる日本市場に適したモジュールとなっている。

同社のモジュールは、台湾、日本、ヨーロッパのリーディングカンパニーから部品のみ調達し、台湾の自動化された生産ラインにて組み立てている。その結果、太陽電池産業において高い利回りと信頼性が高い製品を生み出している。世界で最も高品質な製品を要求される日本市場において、長期に渡り、品質管理と最新技術を有する同社製品は支持を得ることができると考えて、今回の進出となった。

同社は台湾の半導体メーカーWin Win Precision Technology Co., Ltd.の100%子会社として、高性能結晶モジュールを世界中で生産、販売。また、太陽電池のシステム供給も行い、一体型PVシステムパッケージも提供している。すでにヨーロッパ、アメリカとオーストラリアに拠点を持っている。

主な顧客は太陽電池のスペシャリスト、太陽電池技術者、太陽電池の設置技術者、プロジェクト・デベロッパーなど。太陽電池の設置技術者は同社の台湾製の高性能、高品質な商品に加え、包括的なコンサルテーション、プランニング及びメンテナンスを受けることができる。また、豊富な在庫により、迅速に製品を入手することができることもアピールする。

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