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神戸市に新しいゴミ処理施設 廃棄物発電で省エネ、CO2削減

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川崎重工は、大林組及び大建設計とのグループにて、神戸市より「神戸市第11次クリーンセンター整備事業」を受注したと発表した。同事業は、同市がごみ処理施設の建設工事及び設備管理業務を一括して発注するもの。完成は平成29年3月31日を予定。

今回受注したごみ処理施設は「ごみ焼却施設(処理能力600t/日:200t/24h×3炉)」「破砕施設(処理能力20t/日)」「資源ごみ積替施設」からなる。

同施設では、少ない空気量で燃焼性能の高いストーカ式並行流焼却炉を採用し、ろ過式集じん器や排ガス再循環システムにより、万全な公害防止対策を実施。また、高温高圧ボイラと抽気復水タービンを組み合わせることで、高効率発電(最大発電量15,200kW)を行うとともに施設内の消費電力を抑えることにより、CO2の排出量削減に貢献する。

なお、ごみ処理施設の建設工事は川崎重工と大林組との共同企業体、設備管理業務は川崎重工が単独で行う。

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