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応用電機、静岡県の自社工場屋根・敷地・調整池でメガソーラー

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応用電機、静岡県の自社工場屋根・敷地・調整池でメガソーラー

応用電機(京都市)は、浜松工場(静岡県)内に建設した大規模太陽光発電所の本格運転を開始した。同発電所は、現時点で静岡県内最大規模の太陽光発電所となる。また、熊本工場(熊本県)内に建設中の太陽光発電所も3月29日から運転を開始する。

両工場合計で、出力は約2.4MW、年間発電量は一般家庭約670世帯分に相当する約2,400,000kWhを想定し、年間約1,000tを超えるCO2削減効果を見込んでいる。発電した電力はすべて中部電力及び九州電力に売電される。

「浜松太陽光発電所」は、静岡県浜松市の年間日照時間が全国トップクラスという恵まれた条件に着目し、浜松市役所新エネルギー推進事業本部と協議の上、建設を決定。工場の屋根、敷地、調整池に、太陽電池モジュール約6,500枚を設置し、最大出力約1.6MW、年間発電量1,700,000kWhを見込んでいる。

「熊本太陽光発電所」は、工場の屋根、敷地に太陽電池モジュール約3,200枚を設置し、最大出力約0.8MW、年間発電量700,000kWhを見込んでいる。

両発電所には京セラ株式会社の多結晶シリコン太陽電池モジュール、日新電機のパワーコンディショナーを採用。設計は京セラコミュニケーションシステム(KCCS)が京セラソーラーコーポレーションと共同で手がけ、施工はKCCSが行った。

なお、応用電機は、半導体や電子部品の検査装置、関連するメカトロ機器などの受託生産事業とCMOSイメージセンサの検査用光源装置の製造販売事業を展開する企業。太陽電池モジュールの検査装置や太陽光発電の計測機器も手がけており、今回の太陽光発電事業により、これら関連分野へのさらなる展開も見込んでいる。

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