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あずさ監査法人、エネルギー分野でのアドバイザリー専門部署を設置

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あずさ監査法人は、エネルギーやインフラ事業に対するアドバイザリー提供体制をさらに強化していくために、「エネルギー・インフラストラクチャー事業室」を2013年3月1日付で設置したと発表した。

同事業室では、政府・官公庁、電力・ガス事業者、新エネルギー事業者、重電・電機メーカー、エレクトロニクスメーカー、商社、エネルギー分野への新規参入事業者などを対象に「電力事業の再構築に伴うオペレーションプロセス変化への対応」や、「市場のオープン化・国際化への対応」、「新規事業設立支援」やこれらに伴う「M&A支援」に注力する。

あずさ監査法人は、監査、税務、アドバイザリーサービスを提供するグローバルネットワークであるKPMGのメンバーファームとして、監査・アドバイザリーサービスを提供する。

今回の同事業室の設置では、KPMGの国内メンバーファームであるKPMGジャパングループと連携。同事業室では、あずさ監査法人のプロフェッショナルに加え、KPMGジャパンのグループ会社のKPMGマネジメントコンサルティング、KPMG FAS、KPMG BPA、KPMG税理士法人、KPMGビジネスアドバイザリーの5社のプロフェッショナルを統括し、一体的な運営を主導する。室長には関口美奈氏が就任する。

KPMGは、エネルギー業界に対するサービスをグローバルに展開しており、特にアジア太平洋地域を同業界の成長地域と位置づけている。KPMGジャパンは、今後新興国が直面する課題に先行して取り組み、ナレッジの集積を通じてKPMGアジア太平洋地域におけるエネルギー業界向けアドバイザリーへの取り組みに主体的に関与していく。これに伴い、関口氏は2013年4月にKPMGのアジア太平洋地域におけるエネルギーセクターのアドバイザリー統括責任者に就任する予定。

KPMGは、エネルギー・インフラストラクチャー業界の企業に対して、最新の業界動向や市場調査結果などをグローバルコンファレンスやニューズレターなどを通じて、情報発信している。

本年は、4月25、26日にシンガポールで「Global Energy Conference - Asia Pacific Opportunities in Asia: Managing Complexity in the fast-changing energy landscape」と題するエネルギーコンファレンスを開催する予定。本コンファレンスは、アジア太平洋地域のエネルギー業界関連企業、規制関係者、金融機関、その他の業界関係者を招聘し、同地域の経済成長、オペレーション効率やエネルギー安全保障のバランス維持のための解決策の探求をテーマに、各界の有識者による講演やパネルディスカッションなどを通じて、将来に向けた洞察を紹介することを目的として開催する。

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