> > 伊藤忠、環境経営戦略総研と提携 小売り店舗などへEMS導入

伊藤忠、環境経営戦略総研と提携 小売り店舗などへEMS導入

記事を保存

伊藤忠商事は、エネルギーマネジメント事業を展開する環境経営戦略総研と資本・業務提携を結んだと発表した。

これにより、まずは環境経営戦略総研の顧客を対象に、伊藤忠商事が開発したエネルギー管理システム「ecoFORTE(エコフォルテ)EMS」を提案。顧客が持つ空調・照明設備等の電力の見える化や自動運転制御を実現し、節電に貢献する。

また、環境経営戦略総研やその提携先の電力会社と協力し、実用性の高いデマンドレスポンスサービスの開発、創エネや蓄エネを組み合わせた電力利用最適化ソリューションの提供を目指す。

環境経営戦略総研は、全国の有力スーパーマーケットやドラッグストア、アミューズメント企業など、主に流通小売業等の多店舗チェーン企業を対象に、全国で4,400事業所を超える顧客を保有し「省エネ(電力見える化システム)」「創エネ(太陽光発電システム)」「蓄エネ(蓄電システム)」の三本柱からなる総合的なエネルギーマネジメント事業を展開している。

また、東京電力、関西電力、九州電力、北海道電力とアグリゲーターとしてのビジネスアライアンス契約を締結しており、電力ピークの需要抑制にも取り組んでいる。

伊藤忠商事は、2009年より「ecoFORTE」のブランドネームのもと、ITを活用したエネルギー管理システムやスマート街路灯などスマートITインフラ事業を展開している。

「ecoFORTE」は、以下の3サービスから構成されている。

(1)ecoFORTE Reporter

改正省エネ法に必要なエネルギー使用量の収集・集計と法定提出書類を自動作成するサービス。

(2)ecoFORTE EMS

顧客施設の電力使用量の見える化と空調・照明の運転の自動化をすることにより、省エネを実現するサービス。

(3)ecoFORTE Streetlight

街路照明に対して電力線通信にて調光・発停制御を行い、街路照明の運用保守の効率化を実現するサービス。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.