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昨年末時点での再エネ導入量は117.8万kW 速報値より減る

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昨年末時点での再エネ導入量は117.8万kW 速報値より減る

経済産業省は、平成24年12月末時点の再生可能エネルギー発電設備の導入状況を取りまとめ、公表した。平成24年4月から12月における再生可能エネルギー発電設備の導入量は、117.8万kWとなった。このうち、太陽光発電設備は111.9万kWで95%を占めた。

また、12月末までに認定を受けた設備容量は523.6万kW。そのうち、9割を太陽光発電が占め、太陽光(非住宅10kW以上)は前月比132.2万kW増の385.7万kW、太陽光(住宅10kW未満)は、前月比12万kW増の84.7万kWとなっている。

2012年4月~12月末までに運転開始した設備容量を電源別にみると、太陽光(住宅10kW未満)は91.1万kW(4~6月30.0万kW)、太陽光(非住宅10kW以上)は20.8万kW(同0.2万kW)、風力は3.4万kW(同0万kW)、中小水力(1000kW以上)は0.1万kW(同0.1万kW)、中小水力(1000kW未満)は0.2万kW(同0.1万kW)、バイオマスは2.2万kW(同0.6万kW)で、地熱はゼロだった。

また、12月末までに認定を受けた設備容量を電源別にみると、風力は45.6万kW(前月比11.3万kW増)、中水力(1000kW以上)はゼロ、中小水力(1000kW未満)は0.3万kW(前月比0.1万kW増)、バイオマスは7.2万kW(前月比3.2万kW)、地熱は前月と同じ0.1万kWだった。

なお、平成24年12月14日の発表資料では、速報値として、平成24年11月末までに運転開始した再生可能エネルギー発電設備の発電出力を約144.3万kWとしていたが、今回、買取実績のデータを使用し、数字を精査したところ、12月末時点で約100.7万kWであることが確認された。11月末以前の導入量についても、後日、同様に数字を精査の上、データの更新を行うとしている。

【参考】
11月時点の再エネ発電設備の導入状況 9割以上が太陽光発電(2012/12/17)
環境省 - 再生可能エネルギー発電設備の導入状況を公表します(平成24年12月末時点)

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