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ALSOKなど、メガソーラーの防火・防犯コンサル開始 パネル盗難などのリスクを確認

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ALSOKとNKSJグループのリスクコンサルティング会社であるNKSJリスクマネジメント(NKSJ-RM)は、メガソーラー参入事業者を対象に、3月15日よりリスクコンサルティングサービスの提供を開始した。

同サービスは、ALSOKの警備システムを導入済、または導入予定のメガソーラー施設について、防火及び防犯対策状況に関するリスク診断を行い、所定の条件を満たした場合に「安全証明書」を発行するもの。費用は1敷地につき5,000円~。今後3年間で100件の受注を目指す。

安全証明書には、レーダーチャート方式でメガソーラーの安全評価結果も提示。これによりメガソーラー事業者は、自社のメガソーラー事業における火災や盗難リスクの概要を把握することができる。また、警備システムを導入すると、メガソーラー施設のさらなるリスク軽減が可能。

固定価格買取制度の開始に伴い、再生可能エネルギー事業へ参入する事業者が増えている。再生可能エネルギー事業の発展のためには、様々なリスクに備えた安定的な事業経営が不可欠。

一方、メガソーラーの先進国である欧州では、パネルの盗難リスク等が顕在化しており、日本国内においてもメガソーラーの敷地内に警報装置導入を検討する事業者が増えてきている。

メガソーラー事業者に対しては、これまでALSOKは、防犯カメラや異常発生時にガードマンが駆けつける機械警備システムなどのサービスを、NKSJ-RMは、事業運営における主に自然災害リスクを抽出・評価する診断サービスなどをそれぞれ提供してきた。

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