> > 北陸ガス、新潟県の東港工場敷地内にメガソーラー

北陸ガス、新潟県の東港工場敷地内にメガソーラー

記事を保存

北陸ガス(新潟県新潟市)は、新潟県北蒲原郡聖籠町にある東港工場の敷地内にメガソーラー(大規模太陽光発電施設)「北陸ガス東港メガソーラー」を建設すると発表した。出力は1,500kW。設備投資額は約5億円。4月に着工し平成25年度内に運転を開始する予定。

本メガソーラーは、東港工場の敷地の一部(約2.7ha)に建設する。予想される年間総発電量は、一般家庭約490世帯分の年間電力消費量に相当する約165万kWhで全量を東北電力に販売する。太陽光パネルは、東芝製単結晶シリコンタイプ(約6,000枚)を採用する。

同社では、今回の取り組みやエネファーム等のガスコージェネレーションシステムの普及を進めることにより、エネルギーの多様化や環境負荷の低減に貢献していく考えだ。

東港工場は、新潟地区の需要増加に対応するため、LNG気化ガスを原料とする工場として平成17年に竣工。従来新潟地区では、県産天然ガス・LNG(液化天然ガス)・SNG(代替天然ガス)を3本柱とした供給体制を構築していたが、同工場の完成によりブタンを原料として都市ガスを製造するSNG装置を廃止し、CO2発生が少なく、より環境にやさしい原料である県産天然ガス・LNGを主体とした体制に変更した。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.