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千葉県香取市がメガソーラー建設 県内自治体初の太陽光発電事業に参入

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千葉県香取市は、与田浦運動公園脇の約3.5ヘクタールの土地を活用し、県内の自治体では初めて太陽光発電事業を開始すると発表した。

最大出力は1,750kW。年間発電量は約225万kWh(一般家庭約620世帯分の年間電力消費量に相当)。年間予想売電額を約9,000万円、建設費、運転維持費等を除いた年間平均収益額を約4,000万円と見込んでいる。

同市では、これらの収益を活用し、住宅用太陽光発電システム設置を推進するほか、他の地域振興策にも活用する計画。運転開始は平成26年2月を予定。

香取市では、公共施設、未利用市有地の有効活用を図るため、メガソーラー事業の検討調査、公共施設への太陽光発電設備の設置に向けた調査を行っており、今年度は、メガソーラー事業の候補地、事業主体及び採算性を検討してきた。

今回は、同公園脇の約3.5ヘクタールを最適地として、香取市自らが事業主体となることが再生可能エネルギーの普及啓発、未利用市有地の有効活用、自主財源確保の観点からも最善であると判断し、経済産業省へ再生可能エネルギーの発電設備認定の申請を行ったところ、平成25年2月27日付で認定されたもの。

また、東京電力へ電力受給契約申込を行ったところ、平成25年3月8日付で受理されたことから、調達価格42円(消費税込)、調達期間20年が適用されることになっている。

【参考】
香取市 - 千葉県内の自治体で初! 太陽光発電事業の開始に向けた手続きを完了しました

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