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東武グループ、栃木県佐野市にメガソーラー パネルは東芝製

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東武グループ、栃木県佐野市にメガソーラー パネルは東芝製

東武鉄道100%子会社の東武エネルギーマネジメントは、栃木県佐野市の東武佐野線葛生駅南側土地において、3月27日にメガソーラー(大規模太陽光発電)の設備工事に着手したと発表した。

工事着手に当たり、最終設備規模・仕様を決定し、発電電力量は年間約128万kWh(一般家庭約350世帯分)、CO2削減量は年間約402トン(約3万6千本のブナの木を植林したのと同程度の効果)を見込む。太陽光システムメーカーは、工事の発注先である千代田組経由で東芝に決定した。東武グループ初のメガソーラーとして7月に発電を開始する予定。

本事業では、東武鉄道の鉄道貨物ヤード跡地(約16,000平方メートル)を活用し、発電出力1MW(パワーコンディショナ定格出力)のメガソーラーを建設する。太陽光パネルは、東芝製単結晶シリコンを採用。パネル枚数は4,752枚(総出力容量1,188kW)。パワーコンディショナは東芝三菱電機産業システム製で、定格出力は1,000kw(500kw×2台)。

東武エネルギーマネジメントは、昨年春「東京スカイツリー®地区」において、国内地域熱供給初の地中熱利用システムを導入するなど、大幅な省エネを実現する地域熱供給事業を開始している。本事業では、東武鉄道が保有地を東武エネルギーマネジメントに賃貸し、東武エネルギーマネジメントが賃借した土地にメガソーラーを設置・運営する。

東武グループは、昨年10月、社有地など保有資産の有効活用と環境の負荷低減への対策を進めるとともに、低炭素・循環型社会づくりの一助にするために、栃木県佐野市におけるメガソーラー事業を開始し、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」を活用したメガソーラー事業へ参入すると発表した。

今後、太陽光利用をはじめとする発電事業、再生可能エネルギーの活用、および鉄道・分譲事業への展開に向けてのノウハウを蓄積し、さらなる事業展開を図っていく考えだ。

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