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マンション等のエネルギー管理サービスを取り扱うMEMSアグリゲータが選定

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マンション等のエネルギー管理サービスを取り扱うMEMSアグリゲータが選定

経済産業省は、マンション等に対して、マンション・エネルギー・マネジメント・システム(MEMS)の導入を補助する事業において、第一次採択分として、6事業者をエネルギー管理サービス等を担うMEMSアグリゲーターに採択したと発表した。

今回、採択された事業者(6事業者・五十音順)は、集合住宅向けに電力一括購入サービスを行っているアイピー・パワーシステムズ(東京都港区)、NTT子会社のNTTファシリティーズ(東京都港区)、省エネ事業を手がける洸陽電機(兵庫県神戸市)、中部電力グループの総合設備企業トーエネック(愛知県名古屋市)、日立製作所(東京都千代田区)、東京電力グループでマンション向けインターネットサービスを手がけるファミリーネット・ジャパン(東京都渋谷区)。

本事業は、「スマートマンション導入加速化推進事業費補助金(平成24年度補正予算)」。本事業では、マンション等の集合住宅は、MEMSアグリゲータのエネルギー管理支援サービスを受けることを前提に、MEMSの導入費用について補助を受けることができる。MEMS関連機器・サービスに関する民間投資を加速化するとともに、効果的な省エネ・節電等につなげるのが狙い。

今回の第一次採択は、このエネルギー管理支援サービスを行う事業者(MEMSアグリゲータ)を公募によって決定した。アグリゲータの追加公募分(3月29日締切)は、審査を経て4月下旬を目途に採択する予定。なお、本事業の執行団体には一般財団法人環境共創イニシアチブ(SII)が決定している。

今後、MEMS 機器の導入に関する補助金申請については、この採択決定後、SIIにおいて速やかに受付を開始する。なお、本補助金を受給するためには、MEMSアグリゲータ経由で申請をする必要がある。

アグリゲータはエネルギー管理システムを導入するとともに、クラウド等による集中管理システムを構築してエネルギー管理支援サービス(電力消費量を把握し節電を支援するサービス)等を行う事業者。

【参考】
経済産業省 - エネルギー管理支援サービスを行う事業者が決まりました

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