創蓄省エネルギーを生かしたまちづくりへ 5地域でモデル構想策定

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです

国土交通省は、「平成24年度まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化モデル構築支援事業」において、5地域でモデル構想が策定されたと発表した。

本事業は、まち・住まい・交通の創蓄省エネルギー化に向けて、都市規模、地域特性等に応じたモデル構築を図るため、地方自治体、事業者等による先導的な構想策定を支援する取り組みとして、同省が展開しているもの。平成24年度の本事業では、全国から企画提案を募集し、外部有識者や国土交通省関係部局により構成されたタスクフォースによる審査・選定・支援のプロセスを経て、5つの地域においてモデル構想が策定された。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事