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資源エネ庁が注意 バイオマス発電の設備認定には時間が掛かる恐れ

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経済産業省資源エネルギー庁は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度における、バイオマス発電の設備認定について、申請書類の提出から認定まで2カ月程度かかるが、4カ月程度を要するケースもあると注意を呼び掛けている。

バイオマス発電については、昨年12月から今年3月にかけて想定外の件数の申請があり、また、申請書類に不備のあるものが大変多く、認定作業に更に時間がかかっているため、と説明している。このため、認定要件をよく確認し、必要書類を整えた上で余裕をもって申請書を提出するよう、依頼している。

本制度は、太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスの5つの再生可能エネルギー源を用いて発電された電気を、国が定める固定価格で一定の期間電気事業者に調達を義務づけるもので、昨年7月にスタートした。本制度で売電するためには、事前に設備の認定を必ず受ける必要がある。

設備認定とは、法令で定める要件に適合しているか国が確認するために実施している。太陽光、風力、地熱、水力の発電発電設備の認定作業は、現在、申請書類が整ってから認定まで1カ月程度かかっている。

【参考】
資源エネルギー庁 - 設備認定について

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