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富士通、新環境行動計画を策定 ICT活用でCO2排出量2,600万トン削減

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富士通グループは、2013年度から2015年度の環境目標を「第7期富士通グループ環境行動計画」として策定した。同計画では、ICT(情報通信技術)の利活用をさらに社会全体に押し進めていくことで、顧客や社会の環境課題解決への貢献を拡大することを目指す。

具体的には、ソリューション・サービスにより顧客や社会の温室効果ガス排出量を累計2,600万トン以上削減、製品については、新製品の50%以上をエネルギー効率トップレベルに引き上げるとともに、資源効率を2011年度比で20%以上向上させる。

また、富士通グループの事業活動における環境配慮を進め、工場や事業所における一層の省エネやデータセンターの環境パフォーマンスを向上することで、温室効果ガス排出量を1990年度比20%以上削減し、コストダウンにもつなげる。

さらに、地球環境をはじめとした社会的課題の解決、持続可能な発展に向け、水資源の有効活用、取引先と協働したグローバルなバリューチェーンでのCO2排出量削減の推進、社員の社会貢献活動への支援の拡大などを行う。

富士通は、企業指針に社会に貢献し地球環境を守ることを掲げており、地球の持続可能性への貢献が果たすべき社会的責任の一つと考えている。また、多くの社会課題の解決に貢献できる力があるICTを通じて、複雑に絡み合う社会・環境課題の解決に重要な役割を果たせると考えている。

富士通グループでは1993年より環境行動計画を策定し、継続的に環境負荷低減に取り組んでいる。2010年度から2012年度にかけての「第6期富士通グループ環境行動計画」では、グリーンICTの提供で顧客や社会のCO2排出量を累計1,500万トン以上削減、事業所における温室効果ガス総排出量を1990年度比6%削減するなど、すべての目標を達成した。

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