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インターアクショングループ、太陽光発電事業で中国企業に続き欧州投資会社と提携

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インターアクショングループ、太陽光発電事業で中国企業に続き欧州投資会社と提携

インターアクション(神奈川県横浜市)は、子会社のBIJが欧州投資会社2社と太陽光発電所の企画・運営及びコンサルタントを行う会社を設立すると発表した。BIJの強みである太陽光発電システムの販売力・提案力と欧州投資会社2社の強みである太陽光発電所への投資及び設備運営ノウハウとを結集し、BIJが展開する太陽光発電システム「OHISAMA SYSTEM」の拡販を図る。

インターアクションは半導体メーカー向けの検査装置を製造・販売する。BIJは、インターアクションと協同で、2009年より太陽光発電システムの販売を手がける。自社製太陽光発電モジュールを採用した「OHISAMA SYSTEM」を展開し、住宅用・産業用に続き新たにソーラーファーム用に使用用途を広げ、販売に注力する。

ソーラーファーム事業は、グループ会社である、おひさま農場と協力し2011年より開始した。「OHISAMA SYSTEM」の標準システムは22.8kW。遊休地等に50kW未満の太陽光発電システムとして提案し、150件以上、3MWの導入実績を有する。

BIJは、2月22日に、欧州で再生可能エネルギー会社等の投資コンサル事業を行っているミーコ(本社スイス)およびフィナージャアドバイザリー&ファイナンス(本社イタリア)との間で、それぞれの有する生産販売能力や財務力を活用し、「OHISAMA SYSTEM」を日本において多数箇所に設置し、一体運営する合同事業を展開することで合意した。3社の企業価値の増大につなげると同時に、事業の本格的な展開に向けて、4月10日に共同で新会社を設立した。

新会社の商号は「oursun Japan Holding AG in Zug, Switzerland」。資本金は10万スイスフラン(約1,000万円)。出資比率は、BIJが33%、フィナージャアドバイザリー&ファイナンスが33%、ミーコが34%。

インターアクションは、中国電気設備大手で、太陽光発電関連事業を手がける大全新能源(DAQO)と提携し、日本国内で10カ所、200~300MWの設置・運営を目指すことも発表している。本事業での投資額は約600億円を見込む。

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