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太陽光発電用パワコンなどに使うパワーモジュールに新型 省エネ・小型化を実現

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太陽光発電用パワコンなどに使うパワーモジュールに新型 省エネ・小型化を実現

富士電機は、変換回路適用のパワーモジュール「AT-NPC3レベル12in1IGBTモジュール」シリーズの受注を4月より開始する。

同製品は、消費電力を大幅に削減し、搭載機器の小型化を図ったのが特長。主な用途としては、インバータ、無停電電源装置(UPS)、家庭用太陽光発電用パワーコンディショナーなどを想定している。

具体的な特長は以下の通り。

【1】搭載機器の小型化に貢献

1台のパワーエレクトロニクス機器に必要とされる3モジュール分の回路を1モジュールに集約。同社従来品を組み合わせた場合と比較し、実装面積(底面積)を60%縮小する。

【2】消費電力を大幅に削減

同社の特許取得技術「RB-IGBT(逆阻止IGBT)」を用いた「AT-NPC3レベル変換回路」により、電力損失を50%削減する。

【3】2種類のピン形状を用意

「ソルダピン(はんだ付け)」と「プレスフィットピン(圧力による装着)」の2タイプがあり、組立工程に合わせた選択が可能。

なお、同社は、2010年に電力損失を大幅に削減する「AT-NPC3レベル(新3レベル)変換回路」を開発し、2011年に同回路を適用したパワーモジュールを製品化している。

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