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埼玉県越谷市駅前に全国初のマイクログリッドモデル住宅展示場

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埼玉県越谷市駅前に全国初のマイクログリッドモデル住宅展示場

日経社ハビタ21(東京都)は、全国初の「マイクログリッドモデル」住宅展示場となる「越谷レイクタウン住宅展示場」を、4月27日に埼玉県越谷市のJR越谷レイクタウン駅南口にオープンする。7月上旬には、マイクログリッドシステムが完成、現在建築中のモデルハウスも竣工し、フルオープンする予定。

マイクログリッドは、小規模な地域内で、太陽光発電など複数の分散型電源と蓄電池を組み合わせて、電力を合理的に供給する仕組みを持つ地域インフラ。

同住宅展示場では、スマートコミュニティを推進する埼玉県と越谷市の「スマート街区先導モデル事業」により、住宅展示場内に電力を効果的に管理・相互運用する設備とシステムを導入し、先進のスマートハウス展示とともに、マイクログリッドのモデル施設として、その機能やメリットを紹介する。

具体的には、エネルギー計測ユニットとスマートメーターを設置した、全棟スマートハウスの各モデルハウスと、太陽光発電システムと蓄電池を備えたセンターハウス(展示場管理事務所と商業店舗を併設)を電力ラインとインターネットでつなぐ。

電力情報を「エリアEMSサーバー」に集約・管理することで、展示場内電力状況のリアルタイム表示による「見える化」や停電時における共用蓄電池からの電力供給を実践する。各住宅には、太陽電池、燃料電池、蓄電池、HEMS、スマートメーターなどが設置される。

なお、日経社ハビタ21は、首都圏を中心に総合住宅展示場の企画・運営、住宅展示場の開設を行う企業。今回、システム設計・構築は、東芝が手がけている。

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