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三菱アウトランダーPHEVのバッテリー不具合、原因が判明

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三菱アウトランダーPHEVのバッテリー不具合、原因が判明

三菱自動車は、アウトランダーPHEV及びi-MiEV、MINICAB-MiEVに搭載されている「駆動用電池(リチウムイオン電池)」の不具合に関する原因調査の結果を公表した。

不具合の原因は、サプライヤーの電池セル製造ラインに昨年12月から導入されたスクリーニング検査で、作業時に過大な衝撃が加えられたことにより、部品の一部の変形や金属片発生による内部短絡を起こしたことにあると発表した。現在、スクリーニング検査を廃止した上で製造ラインに導入する再発防止策について、有効性の検証を行っていて、この結論がまとまり次第、リコールを届ける予定。

同社では、今年3月、水島製作所(岡山県倉敷市)内の電気自動車用バッテリーパック組立工場で、アウトランダーPHEVに搭載していたバッテリーパックの一部が溶損する不具合が発生した。なお、アウトランダーPHEVに関しては、不具合発生を公表後、外部充電やチャージモードでの使用を控えるなどを呼びかけたこともあり、公表済みの3件以降、新たな不具合は発生していない。

【参考】
「アウトランダーPHEV」が登場! でも、聞きなれない名前??

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