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東芝、サイズが異なる太陽電池を組み合わせて設置容量拡大

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東芝、サイズが異なる太陽電池を組み合わせて設置容量拡大

東芝は、太陽電池モジュールVシリーズにおいて、5月9日より発売を開始した200W太陽電池モジュール(LPV-200V-BLK-J)に続いて、6月18日より175W太陽電池モジュール(LPV-175V-BLK-J)及び125W太陽電池モジュール(LPV-125V-BLK-J)の2機種の販売を開始する。

大きさの異なる太陽電池モジュールを組み合わせることで、屋根のスペースにぴったりと設置し、より多くの発電が可能となるようにラインナップを拡充する。

Vシリーズでは、200Wモジュールと125Wモジュール、175Wモジュールと125Wモジュールの2通りの組合せが可能。175Wモジュールと125Wモジュールを組み合わせたモデルケースでは、空いたペースに125Wモジュールを搭載することで、太陽電池容量は従来より約18%アップした。

Vシリーズの200W太陽電池モジュールは、昨年6月に市場投入した200W太陽電池モジュール(ブラックモデル)の後継製品として発売された。Vシリーズはシリコン単結晶系セルを採用し、価格を抑え黒にこだわった落ち着いたデザインとなっている。

また、Vシリーズでは、反射による光の損失を抑えるため、セル表面に反射防止膜を設けるとともに、ARコート(反射低減コート)を採用。これによりセルにしっかり太陽の光を取込むことを可能にし、発電効率を増大させた。さらに、信頼性試験の一つ、PID発生確認試験の結果、いずれのモジュールも高い耐性があることが立証されている。住宅用から産業用までの用途を見込む。

同社では、今後、さらにVシリーズのラインナップを拡充し、顧客の多様な要望に応える太陽光発電システムを提供していく予定だ。

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