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日産リーフの位置・走行距離情報などを個人向け自動車保険に活用

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日産自動車は、損害保険ジャパンが提供する新自動車保険向けに、「日産リーフ」の位置・走行距離などの「プローブ情報」の外部提供を開始すると発表した。

具体的には、日産リーフの顧客とのカーウイングス契約に基づき、日産リーフのEV専用情報通信システムを通じて、日産カーウイングスデータセンターに収集されるプローブ情報を編集・加工し、契約者の同意のもと、損保ジャパンへ提供する。同社が企業向けビジネスとしてプローブ情報を提供するのは今回が初めて。

近年、「PAYD(走行距離連動型保険)」「PHYD(運転行動連動型保険)」と呼ばれる走行距離や運転行動と連動した「UBI(利用ベース保険)」など新しい自動車保険への関心が高まっている。日産リーフのプローブ情報を活用することで、損保ジャパンは、走行距離に応じた合理的な保険料金を設定できるほか、エコ・安全運転診断等の走行概要のフィードバックや盗難追跡サービスなどの付帯サービスの提供が可能になる。

今回提供されるプローブ情報は、個人向け自動車保険「ドラログ」(2013年5月募集開始、2013年7月1日保険責任契約開始)で活用される。同社は、これまでも「デイリー更新型充電スポット情報の提供」や、高精度バッテリー残量予測&実績サービス」など日産カーウイングスデータセンターで収集されるプローブ情報を活用したサービスを提供してきた。

「日産リーフ」では、車載のデータ通信モジュールを介して日産カーウイングスデータセンターと常時接続することで、各種ドライビングサポート機能やオーナー向けウェブサイトを通じたEV運転履歴の確認、バッテリー状態の管理、エアコンの遠隔操作、航続可能距離や充電スポットを確認しながらのドライブ計画作成など、EVならではのサポート機能を利用することができる。

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