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東京都、2,200人分の帰宅困難者受け入れ可能なスマートシティ開発へ

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東京都、2,200人分の帰宅困難者受け入れ可能なスマートシティ開発へ

東京都は、都有地を借り受け総合的な活用を図るとともに、エリア全体の活性化を行う「都市再生ステップアップ・プロジェクト(竹芝地区)」の事業予定者について、東急不動産(代表)、鹿島建設、久米設計の3社によるグループ「Team 竹芝の大樹」を選定した。

「Team 竹芝の大樹」は、港区にある都有地「東京都公文書館跡地」「東京都計量検定所跡地」「東京都立産業貿易センター浜松町館跡地」の合計約15,600平方メートルについて、定期借地権により順次借り受け、都有地活用事業及び事業期間を通したエリアマネジメント業務を実施する。平成25年度に基本協定締結し、27年度に建築工事の着工、31年度に建築工事を完了する予定。

本事業では、近隣の駅と町を直結する歩行者用デッキの整備や、産業貿易センターと民間複合施設が連携しやすい整備を行うほか、防災対応力を備えたスマートシティを推進するため、2,200人分の帰宅困難者を受け入れるスペースや備蓄の確保、非常用ガスタービン発電機の設置(3日分の重油確保)、コージェネレーションシステムの導入と地域冷暖房の活用などを行うとしている。

【参考】
東京都 - 「都市再生ステップアップ・プロジェクト(竹芝地区)」事業予定者の決定について

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