> > 石川県、砂防堰堤を活用した小水力発電、候補地2カ所発表 6月4日に説明会

石川県、砂防堰堤を活用した小水力発電、候補地2カ所発表 6月4日に説明会

記事を保存

石川県は、平成24年度に県が所管する砂防堰堤の落差を活用した小水力発電の導入可能性調査を実施し、事業化の可能性が高い候補地2カ所を公表した。また、民間事業者を対象に、本調査結果を伝える説明会を開催する。

小水力発電の候補地となった堰堤は、

  1. 平沢川(金沢市中戸町地内)
  2. 直海谷川(白山市河内町内尾地内)

県では、砂防堰堤の落差を活用した小水力発電の導入可能性調査について、県内6カ所で実施した。説明会では、調査手法、検討手法、調査結果全般について説明する。

説明会は、6月4日(火)10:00~12:00に、県庁(石川県金沢市)で実施する。資料準備のため、出席する場合は、同県担当課まで連絡が必要。また、説明への出席が難しい場合は、資料をe-mail等でも送付してくれる。

砂防堰堤(砂防ダム)は、豪雨などによって土砂と水が一気に流れ下る土砂流を直接受け止め、土砂災害の被害を最小限に抑えるために設けられている。初期投資額の少ない既設砂防堰堤を活用した小水力発電は、地産地消のエネルギーとして注目されている。国土交通省砂防部のサイトでは、「既設砂防堰堤を活用した小水力発電ガイドライン(案)」を掲載している。

【参考】
石川県 - 小水力発電の候補地を2カ所発表 6月4日に説明会

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.