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理想科学工業、茨城県の開発センターに各種再エネ・省エネ技術を導入

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理想科学工業、茨城県の開発センターに各種再エネ・省エネ技術を導入

理想科学工業(東京都)は、5月31日、茨城県つくば市に新開発拠点「理想開発センター」を完成させた。同センターは、地上7階の本棟及び付属棟からなり、環境面では、自然エネルギーの活用を図ることができる最新の高効率設備・機器を導入している。

屋上に太陽光発電システム、事務スペースにLED照明を採用したほか、換気スリットによる自然換気、建物内部に太陽光を取り込むための「太陽光自動追尾装置」の設置、「地中熱ヒートポンプ」の利用などにより、CO2排出量の削減、省電力化を図っている。開所は6月27日の予定。

同センターの設計は、「Safety(安全、安心)」「Sustainable(持続的な)」「Saving(節約、省資源)」が基本コンセプトで、災害発生時の建物の安全対策、業務継続対策、省エネルギー化に配慮したもの。

耐震強度については、重要度係数を1.3以上に設定。建物は揺れを小さくする構造とし、内部には合わせガラス、強化ガラスを採用することで、安全性の向上に努めている。また、災害時の業務継続のため、自家発電設備、雑用水用受水槽、災害時用汚水貯留槽が設置されている。

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