住友商事、北海道・愛媛県・福岡県にメガソーラー 出力合計49MW

住友商事は、北海道苫小牧市、愛媛県西条市、福岡県北九州市の3カ所にて、プロジェクト総額約180億円、設備容量合計49MW(太陽光パネル60MW)の大型太陽光発電事業を実施すると発表した。また、本事業に対して三井住友銀行がプロジェクトファイナンスを行う。
いずれの事業も住友商事が出資する各事業会社が運営を担う。三井住友銀行は幹事金融機関として、複数の金融機関が協調して貸付を行うプロジェクトファイナンス形式のシンジケートローンを組成する。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる