> > 岩崎電気、大型スタジアム照明にも対応 高出力形LED投光器を9月より発売

岩崎電気、大型スタジアム照明にも対応 高出力形LED投光器を9月より発売

記事を保存
岩崎電気、大型スタジアム照明にも対応 高出力形LED投光器を9月より発売

岩崎電気は、高効率・高演色形メタルハライドランプ1500W/1000W用投光器と同等の明るさを達成できる高出力形LED投光器「LEDioc FLOOD DUELL™(レディオック フラッド デュエル)」計12品種を2013年9月より発売する。

これまで、大型スポーツ施設用の投光器ではLEDへの省エネリニューアル化が困難であった。しかし、今回発売するLED投光器は、高出力LEDパッケージの採用、そのLEDの特性を最大限に引き出す配光制御技術と放熱技術を駆使して、定格光束で最高値95,000lm(ルーメン)を実現。これまで各種スポーツ照明を手掛けてきた同社の技術により、LED投光器においても明るさだけでなく眩しさや配光のむらを抑えた、プレイヤーにも観戦にも快適なスポーツ照明環境を提供する。

今回発売する製品は、屋外スポーツ施設などで多く使用されているメタルハライドランプ1500W/1000W用投光器と同等の明るさと配光を有しており、「1100Wタイプ」(1100W)は高い照度が必要なプロの競技や公式競技が行われる野球場・サッカー場のような大型スポーツ施設に対応、「720Wタイプ」(720W)は一般競技、レクリエーションレベルのスポーツ施設や学校のグラウンドにも使用できるラインアップとなっている。

消費電力の比較では、「1100Wタイプ」は、メタルハライドランプ1500W(1600W)に対して約31%削減、「720Wタイプ」は、メタルハライドランプ1000W(1085W)に対し約34%削減となる。

また、LEDモジュール寿命は40000時間とメタルハライドランプの約4.4倍~6.6倍と長寿命なため、ランプの交換の手間を省くことができ、メンテナンスコストの削減を図ることができる。

新製品では、メタルハライドランプと同等の平均演色評価数Ra70の「高効率形」、平均演色評価数Ra80の「高演色形」をラインアップし、一般用途からハイビジョン撮影を伴う大型スタジアム照明での対応も可能とした。また、落雷時の誘導雷(サージ)の影響を考慮し「耐雷サージ電圧15kV対応」、省エネ性に配慮して設置初期から寿命末期まで一定の明るさを保ち、余分な電力を抑制する「初期照度補正機能」の搭載など、高出力化以外にも安全性や省エネ性に配慮した設計となっている。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.