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第一生命、メガソーラープロジェクトへ共同出資

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第一生命保険は、香川県及び愛知県で計画されているメガソーラー(大規模太陽光発電所)事業に参画すると発表した。同社は、大和証券グループが同地で予定しているメガソーラー事業の実施を目的として設立した合同会社への出資を通じ、メガソーラー事業に取り組むことについて、大和証券と基本合意した。

今回、第一生命から合同会社に対しては、総投資額のうち最大50%に相当する金額の匿名組合出資を行う予定としており、本件はメガソーラープロジェクトに係るエクイティ投資の同社第一号案件となる。

本合同会社は、再生可能エネルギーの全量買取制度を活用した電気の発電及び供給に係る業務を営む特定供給者として設立された。合同会社では、第一生命と大和証券グループから出資を受け、香川県観音寺市に大規模太陽光発電所を設置する予定で、2013年中の稼動を目指している。あわせて、愛知県にメガソーラーを設置することも検討している。総投資額は合計約9億円。発電予定容量は合計約3MWで、一般家庭約1,000軒分に相当する発電量を見込む。太陽電池モジュールは京セラ製を採用する予定。

第一生命は、2013年度から2015年度までの中期経営計画期間において、環境・インフラ関連分野、新興国、国内成長株など高い成長が見込まれる分野への投融資を積極的に実施することを予定している。今回の出資もその一環の取組みであり、今後、この取組みを通じ、第一生命の企業価値向上を図るとともに、高い資金需要のある分野に長期資金を供給して日本・アジアの更なる経済成長に貢献していく考えだ。

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