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秋田大や地元企業など、産学連携で風力発電事業の研究開発開始

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風力発電会社のウェンティ・ジャパン(秋田県秋田市)は、秋田大学や地元企業などと連携し、秋田における風力発電事業に関わる幅広い分野の研究・開発を産学官の協働で展開し、地域の振興につなげていくための秋田風力発電コンソーシアム「秋田風作戦」を設立すると発表した。

本コンソーシアムに参画するのは、両者のほか、能代地区で風力発電事業を計画している風の松原自然エネルギー(秋田県能代市)、空調設備会社の三栄機械(秋田県由利本荘市)、秋田県立大学。

「秋田風作戦」では、発電施設の開発、運営、保守・管理などの風力発電事業に直結する分野にとどまらず、風力発電機に関わる機械部品の製造、電力・エネルギー管理に関連するITC事業などの周辺産業や風力発電に親和性のある新規産業、事業創生・継続のための投資・金融手法の研究・開発などを積極的に進めていく考えだ。

ウェンティ・ジャパンは、空調設備会社の羽後設備(秋田県秋田市)と、北都銀行や荘内銀行を傘下とするフィデアグループなどが、秋田県内を中心に風力発電事業を展開する会社として、2012年9月に設立した。同社は秋田県内を中心に山形県、青森県を含め2015年度(平成28年3月末)までに、30基の風力発電の建設を計画している。

風の松原自然エネルギーは、秋田県内の企業9社が能代地区で風力発電事業を行うために2012年9月に設立した。

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