レオパレス21、神奈川県と連携、アパート700棟の屋根で太陽発電事業

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※画像はイメージです
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神奈川県とレオパレス21は、「屋根貸し」による太陽光発電事業の普及に関する協定を締結すると発表した。

本協定に基づき、レオパレス21は、神奈川県内において、本年度内に同社が管理する神奈川県内のアパート700棟(設備容量8.4MW)を目標に、屋根を借りて太陽光発電設備を設置する。神奈川県では県ホームページでの広報等を通じて、本取り組みを支援する。

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