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福岡県で水素・燃料電池の国際政策会議 11月開催

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NEDOは国際的な水素・燃料電池の普及促進を目的とした政府政策交流会議である「国際水素燃料電池パートナーシップ(IPHE)」の第20回運営会議を福岡県で開催すると発表した。

第20回運営会議は平成25年11月13日及び14日の両日、また運営会議の前日である11月12日に国際ワークショップの開催を予定している。

IPHE運営会議には、各国の水素・燃料電池関連政策関係者が日本に参集する。NEDOは福岡県の協力のもと、国内外の水素・燃料電池関連分野の交流を深め、国内の水素・燃料電池分野の更なる発展と会合の成功裏の開催を目指す。

今回NEDOは、IPHE第19回運営会議(平成25年5月、ロンドン)で、次回第20回運営会議の日本開催が決定したことを受けて開催場所の検討を行った。その中で、福岡県では、水素世界先端フォーラム(平成19年より毎年開催)、国際エネルギー機関水素実施協定総会(平成23年10月)といった水素・燃料電池関連の国際会議開催実績があること、世界の一線級の研究者・政策担当者に紹介できる研究施設を多数有していること、加えて、福岡県の福岡水素エネルギー戦略会議の取り組みがIPHE「優秀リーダーシップ賞」を受賞(2010年5月17日、ドイツ Essen)しており、IPHEメンバーから高く評価されていること等を総合的に勘案し、福岡県で開催することとした。

国際水素燃料電池パートナーシップ(International Partnership for Hydrogen and Fuel Cells in the Economy:IPHE)は、水素・燃料電池に係る技術開発、基準・標準化、政策情報交換等を促進するための国際協力枠組みの構築を目指して、2003年に米国を中心に提唱され結成された。運営会議(Steering Committee:SC)には、米国エネルギー省やドイツ連邦交通建設都市開発省などの、各国で水素・燃料電池に関わる政策立案組織が参加する。2013年6月時点でのメンバーは、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、欧州委員会、フランス、ドイツ、アイスランド、インド、イタリア、日本、韓国、ノルウェー、ロシア、南アフリカ、イギリス、アメリカ、オーストリア。

【参考】
NEDO - 国際水素・燃料電池パートナーシップ運営会議を福岡県で開催

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