オリックス、山口県下関市の銀行所有地にメガソーラーを建設

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです

オリックスは、山口銀行グループが所有する山口県下関市の土地を賃借し、最大出力2,936kWのメガソーラーを建設すると発表した。

設置面積は約36,900平方メートル。パネル枚数は11,984枚。年間予想発電量は3,064,000kWh(一般家庭約850世帯分の年間消費電力に相当)。7月に着工し、2014年3月に運転開始予定。同案件は、オリックスが山口県で手がける初のメガソーラー事業となる。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事