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オリックス、「十勝スピードウェイ」の遊休地を賃借、21MWのメガソーラー

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オリックス、「十勝スピードウェイ」の遊休地を賃借、21MWのメガソーラー

オリックスは、MSF(東京都中央区)が運営するサーキット場「十勝スピードウェイ」(北海道河西郡更別村)内の遊休地を賃借し、最大出力21MW(21,027kW)のメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設すると発表した。2013年7月に着工し、2014年12月に運転を開始する予定。

発電所名は「更別・十勝メガソーラースピードウェイ」。設置面積は約40万3,000平方メートル。パネル枚数は13万1,420枚を予定。初年度の年間予想発電量は23,88万5,000kWhを見込み、これは一般家庭約6,635世帯分の年間消費電力に相当する。

十勝スピードウェイは、1993年5月5日にグランドオープンしたを迎えた国際基準のレーシングサーキット。周囲には北海道十勝の雄大な自然とのどかな農村風景が広がる。オリックスは、国内有数の年間日射量を誇る更別村で、地域社会の協力のもと、本事業を推進していく。

MSFは、十勝スピードウェイの運営のほか、携帯電話向けビジネスコンテンツやゲームコンテンツ制作等を手がける。十勝スピードウェイにおけるメガソーラー事業では土地の賃借料が入るほか、話題作り等にもなり、同社に新たな付加価値をもたらす。

オリックスは、6月末にメガソーラーおよび屋根設置型太陽光発電事業について、全国77カ所で合計最大出力170MWの発電所を開発中または開発に着手することを明らかにしている。本件もその一つ。

同社は、太陽光、地熱、木質バイオマスなどの再生可能エネルギーによる発電事業、太陽光発電システムの販売事業、電力小売事業、ESCOなどの省エネルギーサービス事業、マンション向け電力一括購入サービス、蓄電池のレンタルサービス事業など、幅広い領域でエネルギー関連ビジネスを展開している。今後も、再生可能エネルギーをはじめとしたエネルギー関連事業を積極的に展開するとともに、新しい付加価値を提供していく考えだ。

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