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日本グリーンパックス、福島県で太陽光発電所 防災拠点としても活用

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日本グリーンパックス、福島県で太陽光発電所 防災拠点としても活用

日本グリーンパックス(京都府)は、福島県岩瀬郡鏡石町にある同社保有地に設置した「鏡石町太陽光発電所(出力300kW)」の稼働を7月9日より開始した。同社は、同発電所を「地域連携型太陽光発電所」と位置づけ、売電事業に加えて、災害対策、環境学習、実験的・試験的取り組みを通じて、太陽光発電設備を活用した防災拠点など、新たな事業モデルとして確立していきたい考えだ。

「災害対策」としては、災害時など電力供給が寸断した場合には、2号発電所の電力を防災拠点用として鏡石町に無償提供する。また、敷地内に水・備蓄食料品・防災備品などを備蓄し、広く防災拠点として開放する。

「環境学習」としては、周辺地域の教育機関・NPOに環境学習の場として開放し、自然エネルギー発電設備の施設見学希望者の受け入れ、ビオトープの設置、地域のNPOなどへの施設開放・活動拠点の提供を行う。

「実験的・試験的取り組み」としては、より良い施工方法・部材の検証、防草シートや反射シートなど、発電所運営に必要な部材の選定、発電量の維持・向上に連携するメンテナンスサービスの検証、発電量及び発電所状況監視システムの検証などを行い、より効率的な太陽光発電設備設計のための技術・ノウハウを蓄積する。

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