環境ビジネス編集部
最終更新日: 2013年07月23日
シャープは、発電と採光を両立でき、ガラス建材として活用できるシースルー太陽電池モジュールの新製品5機種を、7月31日に発売する。
本製品は、薄膜太陽電池セルに細かなスリットを施すことで、発電と採光を可能にした商品であり、建材としてマンションベランダの手すりや窓、カーテンウォール、ひさしなど、一般的なガラス建材と組み合わせが可能な太陽光発電システム。