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シャープのシースルー太陽電池、性能アップ 窓などのガラス面に代用可能

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シャープのシースルー太陽電池、性能アップ 窓などのガラス面に代用可能

シャープは、発電と採光を両立でき、ガラス建材として活用できるシースルー太陽電池モジュールの新製品5機種を、7月31日に発売する。

本製品は、薄膜太陽電池セルに細かなスリットを施すことで、発電と採光を可能にした商品であり、建材としてマンションベランダの手すりや窓、カーテンウォール、ひさしなど、一般的なガラス建材と組み合わせが可能な太陽光発電システム。

本製品は、従来品より性能が向上し、消費者が選択できるラインナップを強化するなど、下記のような特長が加わった。

  1. 通風部分を考慮した開放感のあるマンションの手すり用として小型化、耐静荷重性能を約1.9倍向上。高層マンションへの設置も可能。
  2. カーテンウォール用や天井に設置するトップライト用として、建築業界で広く採用されている柱間(1,200mmピッチ)に対応すべく、幅1,150mmで設計。
  3. 発電量を優先する開口率10%と、透過性を優先する開口率20%とが選択できる。
シャープのシースルー太陽電池

黒を貴重としたスタイリッシュな外観。また、サイズの異なるモジュールを組み合わせることで、さまざまな階高や間口に合わせて設置ができ、汎用性が高まることとなるだろう。

【参考】
シャープの新しい太陽電池は半透明 窓ガラスなどに設置可能(2013/9/26)

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