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バラスト水に含まれた生物を処理する薬の新製品が発売

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JFEエンジニアリングは、船舶で重しとして使用されている海水(バラスト水)を処理する装置「JFEバラストエース」に、新しい顆粒薬剤モデルをラインナップし発売を開始した。

バラスト水とは船舶のバランスを保つために重しとして使用される海水で、通常、荷揚港で船底のタンクに注水し荷積港で排出されるため、生態系に影響を及ぼすことが問題となっている。バラスト水処理装置は、バラスト水とともに運ばれてしまう海洋生物を処理し生態系の破壊を防ぐシステム。

船舶へのバラスト水処理装置の設置は、国際条約により義務付けられる予定。この条約は早ければ2015年初旬に発効する見通しで、発効後は約7年間のうちに全ての外航船舶にバラスト水処理装置の搭載が行われる。

(※全文:798文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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