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コープネット、千葉県の施設屋根で太陽光発電 風力やバイオマスも検討

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コープネット、千葉県の施設屋根で太陽光発電 風力やバイオマスも検討

コープネット事業連合(さいたま市、加盟生協は関東信越の6団体)は、8月2日から、千葉県にある冷凍専用物流センター「コープネット印西冷凍センター」で、太陽光発電を開始した。

このたび太陽光発電システムの運転を開始する「コープネット印西冷凍センター」は、3,024枚のソーラーパネルを屋根全面に直接敷設し、発電能力740kW、年間発電量71.6万kWhを見込んでいる。

物流センターとしては、7月に運転を開始した、長野県須坂市のコープながの「須坂集品センター」での太陽光発電(出力500kW)に続き、2番目の試みとなる。また、10月には千葉県東金市の「コープネット東金要冷集品センター」(出力:729kW)での太陽光発電を稼動する予定となっている。

「印西冷凍センター」太陽光発電設備の概要は以下のとおり。

  • 設置場所:印西冷凍センターの施設屋根面
  • 設置面積:6,150平方メートル
  • 発電能力:740kW
  • 年間発電量:71.6万kWh
  • 発電開始日:2013年8月2日
  • 設計施工新日鉄住金エンジニアリング
  • パネルメーカーパナソニックES産機システム

コープネットグループでは、昨年、持続可能な社会の実現という立場から、「原子力発電に頼らないエネルギー政策への転換」を柱とした新しいエネルギー政策をまとめ、再生可能エネルギーの普及・拡大への取り組みとして、宅配センターや物流センターなどの屋上に太陽光発電パネルの設置を進めている。

同グループは、今後も太陽光発電だけでなく、風力発電やバイオマス発電についても調査、検討を行い、再生可能エネルギーの普及・拡大を図っていく構えだ。

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