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トヨタ、カローラにハイブリッド車を追加、燃費は33km/L

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トヨタ、カローラにハイブリッド車を追加、燃費は33km/L

トヨタ自動車は、カローラアクシオならびにカローラフィールダーにハイブリッド車をラインナップし、8月6日に発売を開始した。

小型・軽量・高効率の1.5リットルハイブリッドシステム(リダクション機構付のトヨタハイブリッドシステムll)を搭載し、同排気量クラストップレベルのJC08モード走行燃費33km/Lを実現した。この走行燃費はプリウスの32.6km/Lを上回った。

価格(消費税込み)は、カローラアクシオHYBRIDが192万5,000円から。カローラフィールダーHYBRIDが208万5,000円から。ハイブリッド車の月販目標台数はカローラアクシオが1,000台、カローラフィールダーが1,500台、店頭発表会は、8月31日(土)、9月1日(日)を予定している。

トヨタ「カローラ フィールダー ハイブリッド」

燃費性能は排出ガスを再循環させるクールドEGR(Exhaust Gas Recirculation)システムなどによりエンジン効率を向上させた。省エネ法に基づき定められている燃費目標基準で「平成27年度燃費基準+20%」を達成。国土交通省の低排出ガス車認定制度において「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「環境対応車普及促進税制」の減税措置の対象となる。

コンパクトなハイブリッドバッテリーはリヤシート下に配置するなど効率的なパッケージにより、ガソリン車と同一の居住性を実現したほか、荷室スペースでもガソリン車と同容量を確保している。

ハイブリッド車ならではの走行性能等として、燃費優先の制御を実施するエコドライブモードと、モーターのみで走行するEVドライブモードの2つのモードスイッチを標準装備。また、静かなハイブリッド車の接近を歩行者などに知らせる車両接近通報装置を標準装備した。

ガソリン車から受け継いだ主な安全・快適装備としては、夜間の視認性向上と運転負荷の軽減を実現する装備(オートマチックハイビーム、自動防眩インナーミラー、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプなど)をセットにした「HIDビューアシストパッケージ」を設定した。

さらに、カローラフィールダーのハイブリッド車には、黒を基調にアクセントとして白を配したスタイリッシュな内装などで好評の特別仕様車“W×B”を、カローラアクシオならびにカローラフィールダーのハイブリッド車には、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)を設定した。

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