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太陽電池パネル4種の発電状況が確認できるサイト 設置面積あたりの比較も

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太陽電池パネル4種の発電状況が確認できるサイト 設置面積あたりの比較も

グリーン電源(石川県野々市市)は、自社の検証用太陽光発電所に設置する種類の異なる国内外の太陽電池パネル4種の発電状況をホームページ(http://www.greendengen.co.jp)にて8月6日より公開を開始した。

本データの特徴として、一般によく用いられる「設備能力あたりの発電量」だけでなく、「設置面積あたりの発電量」を確認できることをあげる。

本発電所の名称は「グリーン電源みかわ太陽光発電所」(石川県白山市)。敷地面積は7,749平方メートル。2013年4月2日に運転を開始した。発電出力は計400kW。国内メーカ製の多結晶パネル(100kW)とCIS薄膜パネル(100kW)、海外メーカー製の多結晶パネルと単結晶パネルを各100kW、合計約2,000枚設置している。年間発電量は、40万kWhを見込む。

グリーン電源のホームページで公開している、太陽光発電の発電状況

ウェブサイト上では設備能力・設置面積ごとに発電量を確認できる

太陽光発電では、同じ発電能力の設備を導入する場合でも、選ぶパネルによって、必要となる設置面積に大きな差がある。例えば、本発電所には設備能力100kWずつ4種のパネルを設置しているが、最もコンパクトに設置可能なパネルの必要面積を100とすると、そうでないものは“136”を要している。そのため、「設置面積あたりの発電量」は、限られた設置場所を有効活用し、より多くの発電量を得るためのひとつの重要な指標を示した。

同社では、これら各パネルの発電量データの公開を通して、太陽光発電に興味を持っている人たちに、より具体的な発電量をイメージしてもらい、設置条件に合った最適なパネル選びを支援していく。また、これまで蓄積した幅広いノウハウを活用し、顧客の太陽光発電による安定した資産運用やCSR活動を一貫してサポートしていくとしている。

グリーン電源は2012年9月25日の創業。自然エネルギーによる発電施設の開発・運営・保守及び管理、自然エネルギーによる発電及び電力の供給を手がけている。

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