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トヨタ、ハイブリッド車SAIの新型を発表 樹脂部品の2割をエコ資源に

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トヨタ、ハイブリッド車SAIの新型を発表 樹脂部品の2割をエコ資源に

トヨタ自動車は、ハイブリッド車(HV)専用の高級セダン「SAI(サイ)」をマイナーチェンジし、8月29日に発売した。内外装を一新しスタイリッシュなデザインにするとともに、JC08モード走行燃費を21km/Lから22.4km/Lへ向上。リサイクル材の使用など、環境への配慮も一段と高めた。

人を魅了するクルマとして、高級ハイブリッド専用セダンの地位確立を目指す。月販目標台数は2,000台。メーカー希望小売価格(消費税込)は321万円より。

SAIは、2009年に、車名の由来である「才」と「彩(いろどり)」をコンセプトとして開発され、HV専用車として発売された。

今回のマイナーチェンジで、外装・内装に大幅に変更し、超ワイドサイズヘッドランプの採用などにより、先進感、高級感を表現することで、世代を超えて、スタイリッシュなデザインに共感を得てもらえるスタイルに進化させた。

走りにおいても、ボディ剛性強化や空力改善により、軽快な操縦性と乗り心地を追求しながら、JC08モード走行燃費22.4km/L(CO2排出量:104g/km)の低燃費を実現。さらに、植物資源が原料のエコプラスチックを、室内表面積の約80%に採用するとともに、リサイクル材の使用範囲を大幅に拡大した。

また、SAIは、トヨタが独自に考える自動車環境技術指針「トヨタリサイクルビション」の第5次「トヨタ環境取組プラン」(2011年~2015年の5ヵ年計画)に基づき、「樹脂部品へのエコプラスチック、樹脂リサイクル材の20%使用技術確立」をいち早く達成。地球環境を考えるクルマの先端を担っていく。

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