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多摩川HD、京都府・丹後織物工業組合の土地を借りてメガソーラー事業

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多摩川ホールディングス(東京都港区)は、子会社が京都府京丹後市において、丹後織物工業組合の所有地を賃借し、メガソーラー(大規模太陽光発電所)事業を実施すると発表した。本事業では、合計約4MWの太陽光発電設備の建設を予定している。

同社は、2012年2月に、中国で太陽光発電モジュール及びセルの製造・販売を行っているJiangsu Green Power PV Co.,Ltd.社(GPPV社)と日本国内における同社製品の独占販売に関する基本合意契約を締結。今年、6月には、山口県下関市でGPPV社太陽光モジュールを採用した、1.5MW「下関メガソーラー発電所」を稼働させている。

今回、同社グループでは、メガソーラー事業の取り組みをさらに拡大するため、土地の所有者である丹後織物工業組合と子会社との間で、メガソーラー用地確保に係る地上権設定契約を締結することとなった。同社は、8月29日開催の取締役会において、本件について承認した。

メガソーラー用地の面積は47,062平方メートル。地上権設定契約期間は21年間。賃借人の要望により、地代の開示は控えている。地上権設定契約における地代は、自己資金等を予定している。本発電設備の建設にあたっては、京丹後市の支援を受けながら進めていく。

多摩川ホールディングスは、デバイスを中心とした部品メーカーである多摩川電子などのグループ企業を擁する純粋持株会社。デバイスを中心とした電子部品メーカーで、バイオマスエネルギー事業も手がけており、2011年7月より太陽光エネルギー事業を開始した。

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