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三井不動産、埼玉県久喜市の物流施設屋上にもメガソーラー

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三井不動産は、埼玉県久喜市で、先進的な物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク久喜(略称:MFLP久喜)」の開発を推進しており、9月5日に着工したと発表した。

当施設は地上4階建て、敷地面積約35,000平方メートル、延床面積約74,500平方メートルの物流施設で、環境にも配慮し、建築物総合環境性能評価システム(CASBEE埼玉県)のAクラス認証取得を目指しているほか、建物屋上部分には、約1.7MW(メガワット)の太陽光発電パネルを設置する予定となっている。

竣工は2014年7月の予定で、建設地は東北自動車道「久喜IC」より約3.6km、圏央道「白岡菖蒲IC」より約3.0kmの立地で、首都圏と東北地方をつなぐ拠点としても、首都圏広域への配送拠点としての利便性を見込んでいる。

事業主体は、同社が100%出資で設立した久喜特定目的会社。同社は、流通の変革と企業の物流拠点の分散化・集約化により、優良なロケーションに建つ、高い機能性を備えた大型物流施設へのニーズを受け、機能的で先進的な物流施設の開発・運営を積極的に進めたいとしている。

現在同社が保有および開発を推進している物流施設は、首都圏では本物件を含め8物件、大阪では今年8月に着工した「三井不動産ロジスティクスパーク堺」があり、全国で計9ヵ所となる。現在すでに稼働している施設は横浜ロジスティクスパークのみで、その他建設中の施設は今年の年末以降に順次完成予定。

【参考】
埼玉県にCASBEE取得の物流施設 屋上にはメガソーラーも(2013/5/8)

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