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HEMSによる見守りサービス開始 電気・水道などの利用状況から推測

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ファミリーネット・ジャパン(FNJ/東京都)は、同社提供のHEMS「me-eco(ミエコ)」を導入するマンション、戸建て住宅に対して、電力や水道などエネルギー利用状況から推測し子どもの帰宅確認や高齢者の見守りサポートなどを行う「見守りサービス」の提供を来年4月1日より順次開始する。

同サービスは、me-ecoで計測する電力や水道で計測しているデータが設定した条件に合致した場合に、通知メールを送るもの。曜日や時間、計測ポイント等の条件は入居者が自由に設定でできる。一般的な見守りサービスと比べ、エネルギーデータを解析することで、見守られる側のアクションに頼る必要がなく、生活者のプライバシーに配慮したサービスを実現した。

提供対象は、me-ecoを導入するマンション、戸建て住宅。利用にあたっては、新たな機器の購入や費用は一切不要。すでに導入されているme-eco端末をFNJが遠隔からバージョンアップすることで利用可能になり、導入世帯における作業は不要。4月以降に新たにme-ecoを導入する物件については、入居時から利用できる標準サービスとして提供する。

同社は、今後、高齢者サービス住宅やマンション管理会社、警備会社等との協業も視野に広くサービス展開。同サービスの提供を皮切りに、留守時間帯に水道や照明等が使用された場合に通知し、不審者侵入の検知サポートする留守宅見守りなど、夫婦共働き世帯や、一人暮らし、高齢者世帯等、居住者の生活をサポートし、省エネにとどまらないHEMSの付加価値を追求していきたい考えだ。

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