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ユーラスエナジーのメガソーラー、サンパワー社の太陽電池を採用

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サンパワー社は、太陽光発電パネル69MWを清水建設に供給すると発表した。清水建設は、このソーラーパネルを使用し、青森県・六ヶ所村にユーラスエナジーのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設する予定。発電所は2015年下期の本稼働を見込む。

総合建設会社である清水建設は、ユーラスエナジーグループの子会社であるユーラス六ヶ所太陽光が展開するメガソーラー・プロジェクトで設計・調達・建設(EPC)を担当する。

今回、サンパワー社が供給するのは、変換効率20.1%の高効率太陽光発電パネル「E20/27ソーラーパネル」で、同じ面積でより多くの電力を生み出し、少ないパネル数でシステム出力を最大化することができる。このパネルには、サンパワー社のMaxeon®バックコンタクト方式太陽電池が組み込まれている。この太陽電池は、銅の厚膜をベースとしており、温度変化に起因する亀裂、腐食、圧力に対して極めて高い耐久性を備えている。

サンパワー社の太陽光発電パネルは、出力と製品の両方を対象とする25年間の複合保証の対象製品。出力の劣化率は業界で最も小さく、25年の保証期間終了時に出力レベル87%を実現している。

ユーラス六ヶ所太陽光の代表取締役である高畠哲氏は、「サンパワー社のモジュールは確かな効率性と信頼性を備え、さらに業界最高の保証体制が整っており、地域に貢献できるメガソーラーとなることを期待している」とコメントしている。

また、サンパワー社は27.4MWの「E20/327 ソーラーパネル」を大林組に供給する。大林組はこの太陽光発電パネルを使用し、ユーラスエナジーグループの子会社が運営するメガソーラーを北海道・豊頃町に建設する予定。大林組はEPCを担当し、2015年には本稼働を開始する見込み。

サンパワー社は、今日の市場において最高効率と信頼性を誇る太陽光電池パネルの設計、製造、販売を行っている。四半世紀にわたる実績を活かして、住宅部門、企業部門、政府部門、公益事業部門で事業を展開している。アメリカのカリフォルニア州サンノゼに本社を置き、北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、アフリカ、アジアにオフィスを構えている。

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