JFEエンジ、岡山県の旧社宅跡地に7MWのメガソーラー グループの技術力を結集

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※画像はイメージです
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JFEエンジニアリングは、岡山県倉敷市の旧社宅跡地に、JFEグループの技術を結集し、自ら発電事業を行うメガソーラー(大規模太陽光発電所)「鶴の浦ソーラーパワー」(設備容量7MW)を完成させ、10月2日に竣工を執り行ったと発表した。

本メガソーラーは、同社の100%出資により設立された特定目的会社のJFEソーラーパワー倉敷(岡山県倉敷市)が、JFEスチール(東京都千代田区)が同地区に保有する旧社宅跡地に設置したもの。年間発電量は650万kWhを想定している。

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