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長野県、再エネ普及の取組みを行う村を新たに21件認定

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「1村1自然エネルギー登録制度」第2回の登録箇所

第2回の登録箇所
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長野県では、自然エネルギー普及拡大に向けた取組として、昨年10月より募集をおこなってきた「1村1自然エネルギー登録制度」について、第2回目の登録をおこなったと発表した。

この制度は、市町村等のコミュニティにおいて1種類以上の自然エネルギーを活用して、特産品開発や、自然エネルギー事業の立上げなど、コミュニティでのエネルギー自給率の向上と地域社会経済の活性化を図る取り組み。

県では、この制度に登録する自治体や事業者が増えることで、取組を通じて得られた知見などを、県全体での自然エネルギーの普及拡大に役立てることを期待している。今回あらたに登録されたプロジェクトは21件で、1回目と併せると累計で43件にのぼった。

全43件をエネルギー種別で見ると、バイオマスと小水力に関するプロジェクトがそれぞれ12件(各28%)、太陽光に関するプロジェクトが9件(21%)を占めており、複数種が5件(12%)、地中熱と雪氷熱がそれぞれ2件(各5%)という割合となっている。

登録状況のグラフ

登録状況のグラフ

今回登録されたプロジェクトの一例は、佐久市の総合病院託児所の薪ストーブ設置事業(バイオマス)、下平銭亀洞小水力発電所(駒ヶ根市)の自然エネルギー水力発電第2号プロジェクト(小水力)、佐久咲くひまわり(佐久市)による環境省メガワットソーラー共同利用モデル事業(太陽光)など。

【参考】
長野県 - 「1村1自然エネルギープロジェクト」の登録を行いました!(PDF)

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