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エコ版ベルマーク、どんぐりポイント制度の協賛事業者を募集 5カ所で説明会

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エコ版ベルマーク、どんぐりポイント制度の協賛事業者を募集 5カ所で説明会

経済産業省は、カーボンフットプリント(CFP)のオフセットとエコ活動への支援を組み合わせた、ベルマークのエコ版となる「どんぐりポイント制度」の協賛事業者の募集を開始した。

今回、募集するのは、自社の製品やサービスについて、ライフサイクル全体でのCO2排出を「見える化」してオフセットし、それに対して、公的に認証されたポイントを付与して販売する事業者(協賛事業者)。ポイントを収集する団体等(学校、地域、NPO、サークルなど)については、11月中旬(予定)に別途募集・案内する。

「どんぐりポイント制度」は、平成25年度「見える化」制度連携活性化事業費補助事業として、11月1日(金)からスタートした。どんぐりポイントとは、「カーボンフットプリントを活用したカーボン・オフセット製品等」の普及促進とともに、地球温暖化防止や対策を中心に、さまざまな環境活動を支援するために創設されたポイント付ラベル。

カーボンフットプリント(CFP)とは、製品やサービスのライフサイクル全体(原材料の調達から、製造、流通、使用、廃棄まで)で排出したCO2を算出して「見える化」する仕組みをいう。

今回、募集するどんぐりポイントの事業者(協賛事業者)の役割は以下の通り。

自社の製品やサービスについて、

  • ライフサイクル全体で排出したCO2を算出して「見える化」(CFP)
  • それに見合うCO2クレジット(太陽光発電の導入で削減できたCO2排出量など)でオフセット(相殺)を実践している対象製品に、環境に優しい商品やサービスと交換できる「どんぐりポイント」をつけて販売する

協賛事業者のメリットとして、

  • 「どんぐりポイント」のついた製品やサービスの普及促進を図るため、積極的なPR活動を行われる
  • CFP取得やポイント発行にかかる経費などの一部に補助金が適用され、「どんぐりポイント」を自社の製品やサービスに付ける事業者の負担を軽減される

をあげる。

本制度では、「どんぐりポイント」の付与された製品の流通・購入を促進することで、「ライフサイクルで排出されるCO2に配慮した製品やサービス」の普及が進むだけでなく、そのポイントを収集する様々な団体が、環境に優しい商品やサービスと交換したり、環境活動に寄付したりすることで、社会全体に環境配慮をどんどん広げていくことを目的としている。

協賛企業等参加募集説明会は、11月~12月上旬を目途に、以下の5つの都市で開催を予定している。開催内容等は、順次、公式HPにて掲載される。

<説明会開催予定>

  • 北海道札幌市 11/19(火)15 時~17 時 北海道経済産業局
  • 東京都内 11/27(水)15 時~17 時 駿河台記念館
  • 大阪府内 12/ 3(火)15 時~17 時 グランフロント大阪
  • 埼玉県さいたま市(調整中)
  • 愛媛県松山市(調整中)

「どんぐりポイント制度」の詳細や参加方法等については、CFPオフセットポイント推進委員会のHPを参照のこと。CFPオフセットポイント推進委員会は、インテージリサーチ、一般社団法人産業環境管理協会、アサツー ディ・ケイ、文化放送開発センターの1団体3企業により構成されている。

【参考】
経済産業省 - どんぐりポイント制度の協賛事業者の募集が開始されました

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