太陽光発電所の管理システム、福島県で研究開発開始 クラウドを活用

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※画像はイメージです
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アサヒ電子(福島県伊達市)とブリスコラ(東京都港区)は、クラウドシステムを活用して、太陽光発電をモニタリング・評価する研究開発に着手する。

本研究開発では、「太陽光発電の見える化、守る化、考える化」をコンセプトに、太陽光発電をマネジメントするクラウドでのシステムを低コストで構築することで、発電効率の最適化と複数の発電事業者のモニタリングの実現を目指す。

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