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断熱効果4倍の真空ガラス「スペーシア」 需要増で生産能力増強

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断熱効果4倍の真空ガラス「スペーシア」 需要増で生産能力増強

日本板硝子は、高断熱の真空ガラス「スペーシア®」の生産能力を増強することを発表した。 同製品は需要が旺盛なことから、昨年に生産能力を2倍に増強したが、さらに生産能力を30%拡大する予定。

同社の子会社である日本板硝子ビルディングプロダクツの生産工場(名称は竜ヶ崎センター、茨城県)に、真空装置を増設する。

「スペーシア®」は同社が世界で初めて実用化した高断熱真空ガラスで、1997年に発売された。2枚のガラスの間に0.2mmの真空層を閉じ込める真空技術と特殊金属膜コーティング技術により、薄い高断熱の真空ガラスを実現。1枚ガラスとほぼ同じ厚さでありながら、一般複層ガラスの約2倍、また一枚ガラスの約4倍の断熱性能を発揮する。

断熱リフォームや省エネ、節電に対する消費者の意識が高まる中、同社では同製品の売り上げ増加を見込み、生産体制の拡充を図りたいとしている。

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