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青森県三沢市のメガソーラー、障害者施設にメンテナンスを委託

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三沢市ソーラーシステムメンテナンス事業協同組合(青森県)は、社会福祉法人 楽晴会(青森県)が運営する「障害者就労トライアルセンターボイス」と大規模太陽光発電所のメンテナンス作業を委託する契約を締結した。

同発電所の発電規模は、1号機(約3万3,000平方メートル)、2号機(約1万2,000平方メートル)合計で約2,700kW。大規模太陽光発電所におけるメンテナンス業務の障害者への委託は県内では初。委託期間は来年3月末までだが、年度で更新される予定。

同組合は、市内にある青建設計、小坂工務店、浪岡電設、田嶋板金工業の4社で平成24年に設立され、ソーラーシステムメンテナンス業務の共同受注事業、太陽光発電による発電・売電事業などを手がけている。今回業務を委託する大規模太陽光発電所は、平成25年4月より事業を開始。安定した発電量を維持するため、夏の除草や冬の除雪、汚れの洗浄など1万1,592枚の太陽電池モジュールのメンテナンスが必要。

野外作業だが、取り組みやすく通年で行う作業ということもあり、同組合はハローワーク三沢を通じて市が主催する三沢市障害者支援協議会の障害者就労支援部会に委託先の検討を依頼していた。これに対して、同部会は、就労期間に限定のない安定した業務であることから、就労継続支援B型事業所による委託形式が適切ではないかと助言。「障害者就労トライアルセンターボイス」が「障害者が地域で暮らしていけるように」と就労場所を求めていたことから、今回の契約締結に至った。

【参考】
三沢市 - 大規模太陽光発電所のメンテナンス作業を障害者施設に委託

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