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埼玉県・西武鉄道のメガソーラー、ヤギが除草のお手伝い

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埼玉県・西武鉄道のメガソーラー、ヤギが除草のお手伝い

西武鉄道は、12月上旬より社有地に太陽光発電所「西武飯能日高ソーラーパワーステーション」の建設に着工することを発表した。運転開始予定は、2014年8月から。

「西武飯能日高ソーラーパワーステーション」完成予想パース

「西武飯能日高ソーラーパワーステーション」完成予想パース

本発電所は、面積約3.9ヘクタール、設置される太陽光パネルは8,588枚で発電容量は約2,100kW。年間予定発電量は約240万kWh(一般家庭約650世帯分)で、約9,600万円の年間売電売り上げ額を見込んでいる。

また、年間のCO2削減量は約755tで、これは杉の木約54,000本の植林と同様の効果を上げられるとしている。

なお、完成後のソーラーパネル周りの除草は、時期によって「エコパートナー」である武蔵横手駅のヤギも手伝う予定となっている。同社では、2009年8月から池袋線武蔵横手駅の線路脇の社用地にて、ヤギによる草刈りを行ってきた。機械を使わない環境に優しい除草を手伝うのは、雄の「そら」と、雌の「みどり」の両親2匹と、待望の2世、雄の「だいち」、2012年5月生まれの末っ子、雌の「はなちゃん」からなるヤギの一家で、本事業においても一家が活躍する予定だ。(※ヤギの一家は、通常、武蔵横手駅ホームや同駅停車中の車内から見ることもできる。)

同社は、2013年4月より西武グループとして、太陽光発電事業に参入している。同グループ各社は、埼玉県日高市、宮崎県日南市、静岡県伊豆の国市、北海道札幌市、滋賀県高島市などで、メガソーラー発電所の運転予定を発表している。

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