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電気自動車からビルへの電力供給実験 ピーク電力約2.5%削減に成功

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日産自動車は、新たに開発した電気自動車(EV)からオフィスビルへの電力を供給するシステム「Vehicle to Building」を用いた実証実験において、夏期のピーク時の電力を約2.5%削減する効果が得られたと発表した。

今回開発した電力給電システム「Vehicle to Building」は、複数のEV「リーフ」を同時に接続し、オフィスビルやマンションなどの建物に電力を給電するシステム。家庭用の「LEAF to Home」電力供給システムを応用して開発した。

「LEAF To Home」では、「リーフ」からの電力をPCS(Power Control System)を介して単相200Vで家庭へ供給しているが、今回の「Vehicle to Building」では、最大6台の「リーフ」を同時に接続し、3相200Vでビルの配電盤へ電力を供給することで、より多くの電気を効率的に流すことが出来るシステムとなっている。

(※全文:922文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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